ここからはSBI新生銀行のサイトです。これ以前の当行が提供していないサイトに関しては、当行が内容を保証するものではありません。
- 金利はキャンペーンを適用し、2024年5月にご契約いただいた場合の当初借入金利です。
<お問合せ番号:2151>
\ニーズにあわせて選べる優遇金利/
毎月の返済額を
抑えたい方にオススメ!
初期費用を
抑えたい方にオススメ!
事務手数料について詳しくはこちらを
ご確認ください。
- 上記金利はキャンペーンを適用し、2024年5月にご契約いただいた場合の当初借入金利です。
現在お借入中の住宅ローン金利と比べてみてください
借り換えのメリット
一般的に以下の3つの条件を満たした場合、月々の返済額や総返済額を減額できる可能性が高く、借り換えをするメリットがあると言われています。
- 借り換え後の金利差が年1%以上
- 住宅ローンの残高が1,000万円以上
- 返済期間が10年以上
たとえば...
借入残高:2,000万円 残りの返済期間:20年
現在
金利年1.50%
月々の返済額
96,509円
借り換え後
金利年0.29%
月々の返済額
85,783円
月々10,726円おトクに!
- 事務手数料として借入金額の2.2%である44万円(消費税込み)と諸費用18万円(登録免許税、印紙税、電子契約利用手数料、司法書士報酬等)
- 金利はいずれも借り入れ期間中変わらないと仮定し、SBI新生銀行ウェブサイトの住宅ローンシミュレーションを用いて算出したものです。将来の金利情勢などの変化に伴い金利が変動する恐れがあるため、借入金額ならびにご返済額は、お借入全期間にわたって必ずしも一定であるとは限りません。また、元利均等返済、ボーナス返済なしの場合の試算となります。
- 金利情勢等により試算と異なる場合もございます。
- ご利用中の住宅ローンの繰上返済手数料、抵当権抹消費用等がかかる場合がございます。
- 当行のパワースマート住宅ローンを既にご利用中のお客さまにつきましては、当行でのお借り換えはできません。また、ご融資をお約束するものではありません。
借り換えのデメリット
一方で、借り換えにはデメリットもあります。借り換えを決める前に、住宅ローン借り換え時のデメリットについても知っておきましょう。
借り換えデメリット1
諸費用が必要
- 事務手数料
- 保証料
- 団体信用生命保険料
- 火災保険料
- 抵当権設定登録免許税・司法書士報酬
- 印紙税
借り換えデメリット2
繰り上げ返済手数料がかかることがある
借り換えの際は、現在の住宅ローンを完済することが必要です。その際の繰上返済手数料が数万円かかる金融機関もあります。借り換えにかかる諸費用などと合わせると結構な負担になってしまう失敗ケースもあるので注意しましょう。
借り換えデメリット3
住宅ローン控除対象外になる可能性がある
住宅ローン減税の対象となっている住宅ローンを借り換える場合は、借り換え後の住宅ローン完済までの期間に注意しましょう。なぜなら借り換え時に、完済までの期間が短縮して10年未満(住宅によっては13年未満)となった場合、住宅ローン控除の対象から外れてしまうからです。
SBI新生銀行は
借入期間の延長が可能!
上記シミュレーションの中で
期間を35年に延長した場合...
借入残高:2,000万円
残りの返済期間:20年から35年へ
現在
金利年1.50%
月々の返済額
96,509円
借り換え後
金利年0.29%
月々の返済額
50,082円
- 金利はいずれも借り入れ期間中変わらないと仮定し、SBI新生銀行ウェブサイトの住宅ローンシミュレーションを用いて算出したものです。また、元利均等返済、ボーナス返済なしの場合の試算となります。
- 金利情勢等により試算と異なる場合もございます。
- 借入申込時の年齢が20歳以上65歳以下で、かつ、完済時年齢が80歳未満であることがお申し込みの条件です。その他の条件については、商品説明書にてご確認ください。
- ご利用中の住宅ローンの繰上返済手数料、抵当権抹消費用等がかかる場合がございます。
- 当行のパワースマート住宅ローンを既にご利用中のお客さまにつきましては、当行でのお借り換えはできません。また、ご融資をお約束するものではありません。
キャンペーン概要
キャンペーン期間中に住宅ローンのお借り入れをされると、ご選択される金利タイプにあわせて以下の優遇を行います。
- 変動金利(半年型)手数料定率型を選択された場合:当初借入金利からの引き下げ幅を年0.13%優遇します。
- 変動金利(半年型) 手数料定額型を選択された場合:当初借入金利からの引き下げ幅を年0.05%優遇します。
- 変動金利(半年型)手数料定率型を選択された場合は、金利タイプの変更がなければ、当初借入金利適用期間終了後も基準金利からの引き下げ幅を年0.13%優遇します。
- 変動金利(半年型)手数料定額型を選択された場合は、金利タイプの変更がなければ、当初借入金利適用期間終了後も基準金利からの引き下げ幅を年0.05%優遇します。
キャンペーン参加条件
キャンペーン期間中、次の条件をすべて満たすこと。
- 変動金利(半年型)手数料定率型、変動金利(半年型)手数料定額型のいずれかをご選択されること。
- お申し込みまたはご契約を2024年4月1日(月)~2024年9月18日(水)、お借り入れを2024年10月31日(木)までに行うこと。
キャンペーン期間
お申し込みまたはご契約:2024年4月1日(月)~2024年9月18日(水)
お借り入れ:2024年10月31日(木)まで
- モゲチェック調べ:モゲチェックを2023年6月1日~2023年12月20日の間に利用したユーザーに対して2023年12月21日~26日にウェブアンケートを実施(結果受領651名)、そのうち一定ユーザー数の住宅ローン申込のあった銀行について各住宅ローンの調査項目の満足度(5段階)とその理由を確認。SBI新生銀行は諸費用満足度の項目において平均点が最も高いものとなりました。調査の詳細はこちら
万が一に備える
団体信用生命保険
団体信用生命保険は審査申込時にお申し込みいただきます。
団体信用生命保険について詳しくはこちら
ペアローンにも対応!
お借入までの流れ
自宅にいながら
相談から契約まで可能!
お申し込み前のご相談も、ビデオ通話やお電話でご自宅からOK
マイページからのお申し込みなら、審査書類もウェブ上からアップロードできます!
- 当行全体の住宅ローンお申込受付の状況やお客さまのお申し込み内容によりまして、お申し込みからご融資実行まで1ヵ月半以上かかることがございます。ご融資実行までは余裕を持ってお申し込みいただきますようお願いいたします。
- ご契約の内容がSBI新生リ・バース60の場合などにおいては電子契約のお手続きができませんので、あらかじめご了承ください。また住宅ローン契約に付随する司法書士とのお手続きはウェブ上で行うことができません。
お申し込みのお客さま
一人ひとりに専任スタッフ
お申し込み後は、お借り入れ(融資実行)まで専任担当制でしっかりとサポートいたします。お客さま一人ひとりのご相談・お手続きを、よく理解している担当者が対応することで、より一層の安心をお届けいたします。
住宅ローンに関する
よくあるご質問
「お申込内容」欄の金利タイプや年数などはまだ確定していませんが記入は必要ですか?
住宅ローンに関するお問い合わせはこちら
パワーコール<住宅ローン専用>
〔受付時間〕平日:9:00~19:00 / 土曜日:9:00~17:00
(日曜日・祝日・年末年始の休業日を除く)
携帯電話からもご利用いただけます。
【住宅ローン 金利優遇キャンペーン(お問合せ番号:2151)に関するご注意事項】
- お借り換えも対象となります。
- リフォーム資金のお借り入れも対象となります。
- 提携ローンは対象外です。
- つなぎ融資は対象外です。
- 当初固定金利、ステップダウン金利、長期固定金利は対象外です。
- 本キャンペーンの内容・条件は、2024年4月1日現在。キャンペーン期間中であっても市場動向等により内容・条件を変更または本キャンペーンを中止する場合があります。
- 1つのお取引に対して適用できるキャンペーン・プログラムが複数ある場合は、原則として1つのみお選びいただきます(ただし、同時適用が可能なキャンペーン・プログラムを実施している場合もございます)。
- 自己資金10%以上,新規購入0.05%金利優遇は併用できません。
- 本キャンペーンの他に、他の店舗やインターネット等で独自のキャンペーン・プログラムを行っている場合があります。より有利な条件での参加が可能な場合や、有利な景品等が提供される場合があります。
- 本キャンペーンや他のキャンペーン・プログラムについて詳しくは、今月のキャンペーン一覧やプログラム一覧をご覧いただくか、パワーコール(お電話)または店頭スタッフへお尋ねください。
- 店頭およびSBI新生銀行ウェブサイトに説明書をご用意しておりますので必ずご確認ください。
パワースマート住宅ローンについて
- 借入期間は5年以上35年以内(1年単位)、借入金額は500万円以上3億円以下(10万円単位)です。
- 変動金利(半年型)、当初固定金利をご選択された方は、当初借入金利適用期間終了後、ご契約時の事務手数料に応じた変動金利(半年型)が自動適用となります。
- 変動金利(半年型)、当初固定金利を利用されている方は、金利変更時に当初固定金利タイプをご選択いただくことも可能です。ご選択にあたっては、手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
- 各金利タイプは、金利情勢等により、やむを得ずお取り扱いを中止する場合もございます。
- SBI新生銀行ウェブサイトにて、借入金額や借入期間に応じた毎月の返済額を試算できます。
- 事務手数料は、定額型をご選択された場合55,000円(消費税込み)、定率型をご選択された場合、借入金額に対して2.2%(消費税込み)を乗じた金額となります。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税*、司法書士報酬、火災保険料等がかかります。*電子契約サービスをご利用の場合、印紙税は不要ですが、別途電子契約利用手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
- ご融資の対象物件となる土地、建物に、当行を第一順位の抵当権者とする抵当権を設定いただきます。
- パワーコール<住宅ローン専用>、SBI新生銀行ウェブサイトにて商品説明書をご用意しています。
- 当行の住宅ローンを既にご利用中のお客さまにつきましては、当行で借り換えをすることができません。
- 住宅ローンのご融資には当行所定の審査がございます。審査結果によっては、表示金利に年0.10%~年0.15%上乗せになる場合がございます。ご希望にそえない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
[2024年1月22日現在]